担保にできる物件について

不動産担保ローンは、手持ちの不動産を担保にして融資を受けるもので、金融機関は担保となる不動産の価値と、申し込み者の返済能力などを審査して金利や融資額が決まります。

担保にする不動産は、どんなものでも良いのでしょうか。

【担保物件が遠方にあっても大丈夫?】

担保にする不動産が、遠く離れた場所にある場合でも大丈夫なのでしょうか。

不動産担保融資の場合、担保となる物件を調査しなければなりませんので、あまり遠方の担保物件だと断られることがあります。

これは金融機関によって対応は違いますので、まず確認しましょう。

【自己所有の物件でなくても大丈夫?】

自己所有の不動産ではなく、家族が所有している不動産を担保にしても良いのでしょうか。

例えば配偶者が所有する不動産を担保にして申し込んでも良いのかというと、大丈夫です。

この場合、所有者に同意を得ることと、連帯保証人になってもらうことが条件になります。

【住宅ローン返済中の物件でも大丈夫?】

住宅ローンを返済中の物件を担保にすることはできるのでしょうか。

通常、住宅ローンを組んでいる金融機関が第一抵当になっていますので、不動産担保ローンを申し込めば第二抵当になります。

金融機関によっては、第一抵当でないとだめなところがあるので確認しましょう。

このように、担保についても物件によっては条件がありますので金融機関に確認しながら進めていくようにしましょう。

良い担保物件があれば、それだけ大きな金額の融資を受けることができます。