不動産担保ローンの金利や返済方法について

不動産担保ローンを検討する時は、やはり金利を一番にチェックするかと思います。

金額が大きくなると長期返済になりますし、できれば金利は安い方が良いですね。

しかし金利は変動する可能性がありますから、そのことも考えておく方が良いでしょう。

※check!…http://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-d/5215/

【金利について】

金利には固定金利と変動金利があります。

固定金利というのは、最初に決められた金利が適用期間中固定され、継続するものです。

変動金利は、金利情勢によって定期的に金利が変わるものです。

固定金利はノンバンクに多く、銀行では変動金利が多く採用されています。

【返済方法について】

不動産担保ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済があります。

元利均等返済というのは、毎月の返済額を一定にするもので、例えば毎月5万円返済と決めたら、その5万円の中に元金と利息が含まれています。

元金均等返済というのは、元金を決まった額返済するもので、そこに利息を加えて支払うものです。

元利均等返済は(元金+利息=5万円)、元金均等返済は(元金5万円+利息)となります。

【どっちが得?】

元利均等返済と元金均等返済とではどちらが得なのかですが、元利均等返済の場合、最初のうちはほとんどが利息で元金に充当されるのが少ないため、支払利息の総額は多くなります。

元金均等返済は、元金は毎月一定額減っていきますので支払利息の総額は元利均等返済より少なくなります。

金融機関がどの返済方法を適用しているか調べ、不動産担保ローンを選ぶ時の参考にすると良いでしょう。